


上記は私の家の居間の気流解析を行ってみた物です。
壁面の紫は窓で温度低く設定し、窓の周りの壁面は外壁として若干温度下げています。一方内壁や天井は断熱された・もしくは熱のやり取りが無い壁としました。床は床暖房として温度上げています。
使用しているSOFTの制約により、吹出口・吸込み口の個数、壁面温度等の設定数に上限が有り、モデル化段階で作り込みが必要です。
3D気流解析で部屋の空調負荷を求めるとか、到達温度を求めるという事は、有効とは思いません。得てして、こうなるんじゃないかなと言う経験から来る予想の方が的を得ていて、それを検証するような使い方が適切では無いかと思います。
食品工場の冷蔵倉庫内の冷却器と冷蔵庫内の通風に対して、かなり検討を要したことが有り、そのような検討を想定しております。

冷蔵庫をイメージして、20m x 40m x 5mH の空間に28個の荷物並べて 通路の両端に6個の冷却器を置いてみました。それなりに温度ムラが出ています。こう言う本当は好まししくない事の状況をパターン変えて確認することが出来ます。

